
逆援助交際をやるからには、お金というかけ橋があるからこそできる火遊びを楽しみましょう。
女性の立場からすれば、こっちはわざわざ「お金を払って」いるのだからということで、本命の彼氏や結婚している旦那には絶対にお願いできないあんなことやこんなことを、出会い系サイトを通じて知り合った逆援助交際のパートナーにお願いすることができてしまうのです。
あんなことやこんなこと、の中には様々な行為の名前が入ると思うのですが、例えばSMプレイなどは、特殊なプレイの最たるものではないでしょうか。
理解できない人にとっては絶対に理解できない、好きな人にとっては、それなしの性行為など考えられない、そんな魔性の行為です。
命がかかるような極端なものでない限り、お金を支払った男たちは女性にとっての性奴隷となり、とことんまで尽くしてくれるはずです。
SMプレイといえば、例えばどのようなものがあるのでしょう。
ロープやひもなどで全身を縛る緊縛プレイはお約束。さらに加えてムチ打ちの地獄。
くどいようですが、SMプレイの価値や魅力が分からない人にとっては、どうして自分から進んで身体を痛めつけるようなまねをするのか、さっぱり意味が分からないでしょう。
けれども、好きな人にとってはたまらないことなのです。
本当に、自分が知り合ったパートナーがSMの性的嗜好を秘めているという場合、本人に頼まれたままの行為を、騙されたと思って実践してみてください。
その目に映る光景が真実です。
興奮して堅く尖った乳首にろうを垂らされたり、あるいはロープで(あそこも含めて)きつく縛られることで、びっくりするくらい濡れてしまう女性も、世の中にはいるのです。
まさにこれこそ、快楽の神秘と呼ぶべきものでしょう。
ただし、くれぐれも忘れてはならないのが、痛めつけられることに快楽を覚えるのではなく、自分が相手を痛めつけることで快楽を得る女性も多いということ。
いわゆるSの性的嗜好を持つ人ですよね。
育った環境などに大きく左右されてこのような価値観がはぐくまれるとは言われています。
しかしだからと言って、極端な性的嗜好を何でもかんでも理解しろというのは難しい話。
だからこそ、例えば人妻の場合、最愛のパートナーにはこのことを打ち明けられずに黙っていて、結局は不満をため込んでしまうとか、あるいは、自分の性的嗜好がどうしても理解されずに男女の関係が疎遠になってしまうなど、悲しい問題はあちらこちらでおこっているのです。
SMの性的嗜好を持つが故、人しれずに寂しさを抱えることになってしまった女性たち。
その寂しさを、なんとか分かってあげるようにしましょう。
それが、逆援助交際における男性の役割であると言えます。